悪徳業者には、法外に高い金利で貸し付けを行う業者から、以下のような紹介屋、整理屋、買取屋と言われるようなものまで存在しています。悪徳業者には気を付けてください。

■紹介屋
新聞広告やチラシなどの広告で多重債務者を集め、「うちでは貸すことが出来ないが、他の店を紹介してあげます」などと新しい借入先を紹介するなどして、融資額の2〜5割という高い紹介料を請求してきます。あたかも、自分の紹介で融資を得られたかのように言うが、実際は全く関係の無い業者を債務者に教えるだけで何もしていないケースがほとんどである。金融業者と偽って、申込者に他社借入れを斡旋し、その紹介料を強要する業者。

■整理屋
多重債務者に対して、債務を整理してやるといって近づき、違法な手数料を取って、債務を一本(1社)に整理する業者。実際は、いいかげんな手続きをする場合が多く、ひどい場合は、何も手続きをしないこともある。また弁護士事務所が債務整理を行ったように見せかけているが、弁護士事務所は名前だけを貸している場合が多い。

■買取屋
多重多額債務に苦しむ人に、クレジットカードで換金性の高い商品や高額な商品を買わせ、定価の3〜4割程度で買い取って下取り業者に転売して多額の利益を得るのが買取屋です。債務者には、それでも現金が入るので一時しのぎは出来るが、いずれクレジットカードの請求がきます。
(事例)
債務者のクレジットカードで50万円分のビデオ、パソコン等を購入し、20万円で下取り。差額の30万円は買取屋の儲けとなる。債務者には20万円の現金は残るものの、後日クレジット会社から50万に手数料を加えた請求がなされる。

■090金融
勧誘チラシに「090」で始まる携帯電話の番号しか記載せず、正体を明かさない業者。法外な金利をむさぼる無登録業者がほとんど。決まった事務所を持たないため、摘発が非常に難しい。厳しい取立てで、顧客を追い込むことが多い。


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